婚約指輪は自由に選ぼう

最近は婚約指輪を選ぶ際も一昔のように「給料の三ヶ月分」などという言葉も聞かなくなったような気がします。
それだけ、婚約指輪の選び方も自由になってきたのではないでしょうか。
もちろん、日本ではダイヤモンドとプラチナの組み合わせが王道のようですけど、欧米では各家に代々受け継がれてきたダイヤ以外の宝石が婚約指輪として贈られることも多いんですよ。
そして、プラチナではなく、金とダイヤのコンビの指輪もよく見かけます。
ですから、日本の方ももっと自由に、自分の好きな婚約指輪を選んでもいいのではないかと思います。
そして、婚約者に自分の好みをリクエストしてはどうでしょうか?
一生の持ち物ですから、後悔のないものを選んで欲しいですからね。